YouTubeで歌ってみたを投稿して稼ぐために準備すること 機材編
どうも、ハレタロです!
自宅で歌ってみたを録音するために必要なマイクとオーディオエフェクター、DAWソフト(録音や音を編集するソフト)を用意しました。
まず、初めにマイクを紹介します。
僕が買ったマイクはBEHRINGER B-1(ベリンガーB-1)というコンデンサーマイクを買いました!
使ってみたところ音は文句なしだと思います!
最初、音が少しこもっているなと思ったのですがマイクを前後逆につけているだけでした(笑)
-10dBって書いてある小さなスイッチの方が前だったんですね(初心者丸出し;)
ちなみにそのスイッチを-10dBに切り替えると音がもっと良くなりました。
調べたところによると-10dBにすると風やノイズを減らす役目があるようです。
値段はamazonで10778円でした。コンデンサーマイクにしては安い!!
ケースとウィンドスクリーンとショックマウントも付属していてとてもお得でした!
ちなみにマイクのケーブル(キャノンケーブル)はamazonで2067円でした。
audio-technica キャノンケーブル ATL458A/3.0
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そして、マイクスタンド(卓上)は同じくamazonで2180円でした。
次にオーディオインターフェイスについて紹介します。
僕が買ったのはSteinberg UR12(スタインバーグUR12)というオーディオインターフェイスです。
Steinberg スタインバーグ USB2.0 24bit/192kHz オーディオインターフェース UR12
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このオーディオインターフェイスはUSBでPCに繋げるタイプです。
使ったところすごく音が綺麗になったという感じはしませんでしたね。変化がよくわかりません。
始めは、たまにプチプチとノイズが入ったり急に音が一瞬聞こえなくなったりととても焦りましたがPCの[ハードウェアとサウンドで]バッファサイズというものを上げたら消えました!
しかし、上げすぎるとマイクからの音が遅延するので注意です。
値段はamazonで8834円でした。
そして、驚くことに有名なDAWソフトのCubase(Cubase8)も一緒に付属していました!!
Cubaseが値段が高いというイメージがあるのでとてもお得だと思います!
これで8834円はとても安いです。
ちなみにCubaseは付属しているダウンロードアクセスコードをSteinbergのサイトで入力してダウンロードするのですが、これがまたとてもめんどくさいかったです;
最終的に使えるようになるまで2時間ぐらいかかりました(笑)
結果合計で23859円でした。
二万ちょっとで収まって良かったですけど僕の100万円までの道のりがマイナスになりました(笑)
歌ってみたでこれから稼ぐ投資と思うしかありませんね;
現在、100万円貯金 -23859円